2024年6月終了時パリーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は2割8分3厘2本塁打26打点で長打率4割0分2厘だった辰己涼介(楽天)。9位は2割5分8厘8本塁打42打点で長打率4割0分7厘だったソト(ロッテ)。8位は2割2分9厘12本塁打49打点で長打率4割1分7厘だった山川穂高(ソフトバンク)。7位は3割1分6厘2本塁打26打点で長打率4割2分3厘だった田宮裕涼(日本ハム)。6位は2割6分5厘7本塁打44打点で長打率4割2分4厘だった栗原陵矢(ソフトバンク)。

5位は2割4分2厘10本塁打24打点で長打率4割3分3厘だったポランコ(ロッテ)。4位は2割6分4厘9本塁打34打点で長打率4割4分0厘だった万波中正(日本ハム)。3位は2割5分2厘8本塁打33打点で長打率4割4分3厘だったマルティネス(日本ハム)。2位は3割0分2厘5本塁打23打点で長打率4割8分0厘だった岡大海(ロッテ)。1位は3割5分5厘13本塁打47打点で長打率5割9分7厘だった近藤健介(ソフトバンク)となるわけです。