2024年5月終了時パリーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は2割3分7厘2本塁打10打点で長打率3割8分8厘だった今宮健太(ソフトバンク)。9位は2割3分5厘6本塁打14打点で長打率3割9分9厘だったポランコ(ロッテ)。8位は2割4分0厘6本塁打26打点で長打率4割0分2厘だった万波中正(日本ハム)。7位は2割6分6厘5本塁打24打点で長打率4割1分0厘だったソト(ロッテ)。6位は2割9分3厘4本塁打35打点で長打率4割1分4厘だった柳田悠岐(ソフトバンク)。

5位は2割8分0厘3本塁打27打点で長打率4割3分5厘だった栗原陵矢(ソフトバンク)。4位は2割5分7厘5本塁打25打点で長打率4割4分8厘だったマルティネス(日本ハム)。3位は2割7分5厘5本塁打16打点で長打率4割5分1厘だった岡大海(ロッテ)。2位は2割5分1厘12本塁打45打点で長打率5割0分3厘だった山川穂高(ソフトバンク)。1位は3割2分9厘6本塁打24打点で長打率5割2分0厘だった近藤健介(ソフトバンク)となるわけです。