２０２３－２０２４シーズンＭリーグファイナルはセミファイナルのポイントを半分持ち越して、パイレーツが２７４．６ポイント、風林火山が２５６．１ポイント、サクラナイツが４３．４ポイント、ドリブンズが１８．９ポイントでスタートとなったわけです。
１０位は１日目で、第１試合は、トップは岡田紗佳（サクラナイツ）の６９．６ポイント、２位は松ヶ瀬隆弥（風林火山）の１．４ポイント、３位は浅見真紀（ドリブンズ）の▲２５．０ポイント、４位は瑞原明奈（パイレーツ）の▲４６．０ポイント、第２試合は、トップは小林剛（パイレーツ）の８１．５ポイント、２位は二階堂瑠美（風林火山）の▲０．９ポイント、３位は渋川難波（サクラナイツ）の▲２４．１ポイント、４位は鈴木たろう（ドリブンズ）の▲５６．５ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの３１０．１ポイント、２位は風林火山の２５６．６ポイント、３位はサクラナイツの８８．９ポイント、４位はドリブンズの▲６２．６ポイントはとなったわけです。
９位は２日目で、第１試合は、トップは仲林圭（パイレーツ）の５８．１ポイント、２位は内川幸太郎（サクラナイツ）の６．６ポイント、３位は渡辺太（ドリブンズ）の▲２１．３ポイント、４位は二階堂亜樹（風林火山）の▲４３．４ポイント、第２試合は、トップは堀慎吾（サクラナイツ）の７０．１ポイント、２位は園田賢（ドリブンズ）の１０．８ポイント、３位は松ヶ瀬隆弥（風林火山）の▲１３．８ポイント、４位は鈴木優（パイレーツ）の▲６７．１ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの３０１．１ポイント、２位は風林火山の１９９．４ポイント、３位はサクラナイツの１６５．６ポイント、４位はドリブンズの▲７３．１ポイントとなったわけです。
８位は３日目で、第１試合は、トップは岡田紗佳（サクラナイツ）の６６．４ポイント、２位は仲林圭（パイレーツ）の２０．０ポイント、３位は園田賢（ドリブンズ）の▲７．６ポイント、４位は松ヶ瀬隆弥（風林火山）の▲７８．８ポイント、第２試合は、トップは渡辺太（ドリブンズ）の５４．９ポイント、２位は勝又健志（風林火山）の７．２ポイント、３位は瑞原明奈（パイレーツ）の▲１５．３ポイント、４位は堀慎吾（サクラナイツ）の▲４６．８ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの３０５．８ポイント、２位はサクラナイツの１８５．２ポイント、３位は風林火山の１２７．８ポイント、４位はドリブンズの▲２５．８ポイントとなったわけです。
７位は４日目で、第１試合は、トップは園田賢（ドリブンズ）の６５．１ポイント、２位は勝又健志（風林火山）の１１．０ポイント、３位は鈴木優（パイレーツ）の▲２３．３ポイント、４位は渋川難波（サクラナイツ）の▲５２．８ポイント、第２試合は、トップは二階堂亜樹（風林火山）の７７．１ポイント、２位は堀慎吾（サクラナイツ）の▲３．７ポイント、３位は小林剛（パイレーツ）の▲２５．３ポイント、４位は渡辺太（ドリブンズ）の▲４８．１ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの２５７．２ポイント、２位は風林火山の２１５．９ポイント、３位はサクラナイツの１２８．７ポイント、４位はドリブンズの▲８．８ポイントとなったわけです。
６位は５日目で、第１試合は、トップは瑞原明奈（パイレーツ）の６３．４ポイントだった、２位は園田賢（ドリブンズ）の６．９ポイント、３位は内川幸太郎（サクラナイツ）の▲１９．５ポイント、４位は二階堂亜樹（風林火山）の▲５０．８ポイント、第２試合は、トップは鈴木優（パイレーツ）の７４．６ポイント、２位は渡辺太（ドリブンズ）の２７．８ポイント、３位は堀慎吾（サクラナイツ）の▲３５．８ポイント、４位は二階堂瑠美（風林火山）の▲６６．６ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの３９５．２ポイント、２位は風林火山の９８．５ポイント、３位はサクラナイツの７３．４ポイント、４位はドリブンズの２５．９ポイントとなったわけです。
５位は６日目で、第１試合は、トップは鈴木たろう（ドリブンズ）の６９．７ポイント、２位は仲林圭（パイレーツ）の９．５ポイント、３位は岡田紗佳（サクラナイツ）の▲２０．６ポイント、４位は勝又健志（風林火山）の▲５８．６ポイント、第２試合は、トップは小林剛（パイレーツ）の６２．９ポイント、２位は園田賢（ドリブンズ）の６．２ポイント、３位は勝又健志（風林火山）の▲２０．０ポイント、４位は堀慎吾（サクラナイツ）の▲４９．１ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの４６７．６ポイント、２位はドリブンズの１０１．８ポイント、３位は風林火山の１９．９ポイント、４位はサクラナイツの３．７ポイントとなったわけです。
４位は７日目の第１試合で、トップは瑞原明奈（パイレーツ）の５６．６ポイント、２位は渋川難波（サクラナイツ）の９．４ポイント、３位は渡辺太（ドリブンズ）の▲１４．６ポイント、４位は松ヶ瀬隆弥（風林火山）の▲５１．４ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの５２４．２ポイント、２位はドリブンズの８７．２ポイント、３位はサクラナイツの１３．１ポイント、４位は風林火山の▲３１．５ポイントとなったわけです。
３位は７日目の第２試合で、トップは園田賢（ドリブンズ）の５６．１ポイント、２位は小林剛（パイレーツ）の７．５ポイント、３位は勝又健志（風林火山）の▲１７．８ポイント、４位は渋川難波（サクラナイツ）の▲４５．８ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの５３１．７ポイント、２位はドリブンズの１４３．３ポイント、３位はサクラナイツの▲３２．７ポイント、４位は風林火山の▲４９．３イントとなったわけです。
２位は最終日の第１試合で、トップは鈴木優（パイレーツ）の４５．６ポイント、２位は二階堂亜樹（風林火山）の５．５ポイント、３位は岡田紗佳（サクラナイツ）の▲１５．１ポイント、４位は鈴木たろう（ドリブンズ）の▲３６．０ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの５７７．３ポイント、２位はドリブンズの１０７．３ポイント、３位は風林火山の▲４３．８ポイント、４位はサクラナイツの▲４７．８イントとなったわけです。
１位は最終日の第２試合で、トップは園田賢（ドリブンズ）の７７．０ポイント、２位は堀慎吾（サクラナイツ）の５．７ポイント、３位は仲林圭（パイレーツ）の▲２２．２ポイント、４位は勝又健志（風林火山）の▲６０．５ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの５５５．１ポイント、２位はドリブンズの１８４．３ポイント、３位はサクラナイツの▲４２．１ポイント、４位は風林火山の▲１０４．３ポイントとなり、パイレーツが優勝となったわけです。