１０位は１１日目の第１試合で、トップは堀慎吾（サクラナイツ）の６７．０ポイント、２位は多井隆晴（ＡＢＥＭＡＳ）の２０．７ポイント、３位は瑞原明奈（パイレーツ）の▲２７．２ポイント、４位は高宮まり（麻雀格闘俱楽部）の▲６０．５ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの４５９．５ポイント、２位は風林火山の３７９．９ポイント、３位はサクラナイツの１５９．２ポイント、４位はドリブンズの７３．５ポイント、５位は麻雀格闘俱楽部の▲１５９．０ポイント、６位はＡＢＥＭＡＳの▲１６８．６ポイントとなったわけです。
９位は１１日目の第２試合で、トップは伊達朱里紗（麻雀格闘俱楽部）の５５．６ポイント、２位は松本吉弘（ＡＢＥＭＡＳ）の１４．０ポイント、３位は小林剛（パイレーツ）の▲１６．２ポイント、４位は渋川難波（サクラナイツ）の▲５３．４ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの４４３．３ポイント、２位は風林火山の３７９．９ポイント、３位はサクラナイツの１０５．８ポイント、４位はドリブンズの７３．５ポイント、５位は麻雀格闘俱楽部の▲１０３．４ポイント、６位はＡＢＥＭＡＳの▲１５４．６ポイントとなったわけです。
８位は１２日目の第１試合で、トップは渡辺太（ドリブンズ）の８０．３ポイント、２位は多井隆晴（ＡＢＥＭＡＳ）の１２．５ポイント、３位は二階堂瑠美（風林火山）の▲３６．１ポイント、４位は伊達朱里紗（麻雀格闘俱楽部）の▲５６．７ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの４４３．３ポイント、２位は風林火山の３４３．８ポイント、３位はドリブンズの１５３．８ポイント、４位はサクラナイツの１０５．８ポイント、５位はＡＢＥＭＡＳの▲１４２．１ポイント、６位は麻雀格闘俱楽部の▲１６０．１ポイントとなったわけです。７位は１２日目の第２試合で、トップは白鳥翔（ＡＢＥＭＡＳ）の５１．２ポイント、２位は松ヶ瀬隆弥（風林火山）の５．１ポイント、３位は佐々木寿人（麻雀格闘俱楽部）の▲１６．２ポイント、４位は鈴木たろう（ドリブンズ）の▲４０．１ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの４４３．３ポイント、２位は風林火山の３４８．７ポイント、３位はドリブンズの１１３．７ポイント、４位はサクラナイツの１０５．８ポイント、５位はＡＢＥＭＡＳの▲９０．９ポイント、６位は麻雀格闘俱楽部の▲１７６．３ポイントとなったわけです。
６位は１３日目の第１試合で、トップは勝又健志（風林火山）の５５．１ポイント、２位は渋川難波（サクラナイツ）の８．７ポイント、３位は伊達朱里紗（麻雀格闘俱楽部）の▲１３．３ポイント、４位は多井隆晴（ＡＢＥＭＡＳ）の▲５０．５ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの４４３．３ポイント、２位は風林火山の４０３．８ポイント、３位はサクラナイツの１１４．５ポイント、４位はドリブンズの１１３．７ポイント、５位はＡＢＥＭＡＳの▲１４１．４ポイント、６位は麻雀格闘俱楽部の▲１８９．６ポイントとなったわけです。
５位は１３日目の第２試合で、トップは二階堂瑠美（風林火山）の５４．１ポイント、２位は堀慎吾（サクラナイツ）の６．５ポイント、３位は松本吉弘（ＡＢＥＭＡＳ）の▲１８．５ポイント、４位は高宮まり（麻雀格闘俱楽部）の▲４２．１ポイントで、チームポイントは１位は風林火山の４５７．９ポイント、２位はパイレーツの４４３．３ポイント、３位はサクラナイツの１２１．８ポイント、４位はドリブンズの１１３．７ポイント、５位はＡＢＥＭＡＳの▲１５９．９ポイント、６位は麻雀格闘俱楽部の▲２３１．７ポイントとなったわけです。
４位は１４日目の第１試合で、トップは日向藍子（ＡＢＥＭＡＳ）の６２．９ポイント、２位は渡辺太（ドリブンズ）の７．２ポイント、３位は仲林圭（パイレーツ）の▲１８．０ポイント、４位は松ヶ瀬隆弥（風林火山）の▲５２．１ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの４２５．３ポイント、２位は風林火山の４０５．８ポイント、３位はサクラナイツの１２１．０ポイント、４位はドリブンズの１２０．９ポイント、５位はＡＢＥＭＡＳの▲９７．０ポイント、６位は麻雀格闘俱楽部の▲２３１．７ポイントとなったわけです。
３位は１４日目の第２試合で、トップは二階堂亜樹（風林火山）の１０６．４ポイント、２位は鈴木優（パイレーツ）の２．６ポイント、３位は園田賢（ドリブンズ）の▲４３．３ポイント、４位は白鳥翔（ＡＢＥＭＡＳ）の▲６５．７ポイントで、チームポイントは１位は風林火山の５１２．２ポイント、２位はパイレーツの４２７．９ポイント、３位はサクラナイツの１２１．０ポイント、４位はドリブンズの７７．６ポイント、５位はＡＢＥＭＡＳの▲１６２．７ポイント、６位は麻雀格闘俱楽部の▲２３１．７ポイントとなったわけです。
２位は最終日の第１試合で、トップは小林剛（パイレーツ）の５６．１ポイント、２位は伊達朱里紗（麻雀格闘俱楽部）の１１．８ポイント、３位は岡田紗佳（サクラナイツ）の▲１７．５ポイント、４位は鈴木たろう（ドリブンズ）の▲５０．４ポイントで、チームポイントは１位は風林火山の５１２．２ポイント、２位はパイレーツの４８４．０ポイント、３位はサクラナイツの１０３．５ポイント、４位はドリブンズの２７．２ポイント、５位はＡＢＥＭＡＳの▲１６２．７ポイント、６位は麻雀格闘俱楽部の▲２１９．９ポイントとなったわけです。
１位は最終日の第２試合で、トップは鈴木優（パイレーツ）の６５．２ポイント、２位は園田賢（ドリブンズ）の１０．６ポイント、３位は堀慎吾（サクラナイツ）の▲１６．７ポイント、４位は佐々木寿人（麻雀格闘俱楽部）の▲５９．１ポイントで、チームポイントは１位はパイレーツの５４９．２ポイント、２位は風林火山の５１２．２ポイント、３位はサクラナイツの８６．８ポイント、４位はドリブンズの３７．８ポイント、５位はＡＢＥＭＡＳの▲１６２．７ポイント、６位は麻雀格闘俱楽部の▲２７９．０ポイントとなり、パイレーツ、風林火山、サクラナイツ、ドリブンズがファイナル進出となったわけです。