１０位は九州産業大から入団して、一軍登板のなかった１９８５年指名の渡辺弘。
９位は松戸馬橋高から入団して、一軍出場のなかった１９８６年指名の筒井孝。
８位は九州産業大から入団して、２試合に登板して、０勝０敗０セーブ防御率７．２０をマークした１９８１年指名の中原朝日。
７位は興南高から入団して、７試合に出場し、１割５分０厘１本塁打３打点０盗塁をマークした１９８０年指名の金城博和。
６位は日立造船有明から入団して、９試合に登板して、０勝１敗０セーブ防御率５．３３をマークした１９８３年指名の田中学。
５位は新日鐵広畑から入団して、１９９６年と１９９７年にダイエーに在籍し、２６４試合に登板して、６勝１３敗０セーブ防御率４．０１をマークした１９８４年指名の西村基史。
４位は専売東北から入団して、１９８９年にオールスターに出場し、１４８試合に登板して、２８勝４１敗１９セーブ防御率４．０６をマークした１９８２年指名の佐藤誠一。
３位は日本鋼管福山から入団して、１９９９年にダイエーに在籍し、７７２試合に出場し、２割４分９厘２５本塁打１６７打点４１盗塁をマークした１９８７年指名の小川浩一。
２位は日本石油から入団して、１９９７年と１９９８年はダイエーに在籍し、１９９２年にオールスターに出場し、７１１試合に出場し、２割５分３厘２４本塁打１３６打点８４盗塁をマークした１９８８年指名の鈴木慶裕。
１位は阪南大高から入団して、１９９８年から２０００年にオールスターに出場し、２３９試合に登板して、６３勝７９敗３セーブ防御率４．４４をマークした１９８９年指名の岩本勉となるわけです。