1980年代日本ハムドラフト1位ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は秋田商在籍時に指名するも、入団拒否してプリンスホテルに入社した1980年指名の高山郁夫

9位は近畿大から入団して、1997年は阪神に在籍し、171試合に登板して、23勝36敗1セーブ防御率4.07をマークした1989年指名の酒井光次郎

8位は電電関東から入団して、1990年と1991年は中日に在籍し、214試合に登板して、25勝36敗16セーブ防御率4.23をマークした1981年指名の田中幸雄

7位は法政大から入団して、1988年から1993年は中日に在籍し、1984年にオールスターに出場し、199試合に登板して、28勝45敗1セーブ防御率4.73をマークした1982年指名の田中富生

6位はプリンスホテルから入団して、1996年から1998年まで近鉄に在籍し、1992年にオールスターに出場し、641試合に出場し、2割5分1厘52本塁打225打点13盗塁をマークした1988年指名の中島輝士

5位は駒沢大から入団して、1996年から1999年まで巨人、2000年はロッテに在籍し、1988年に最優秀防御率、1996年の最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得し、462試合に登板して、54勝72敗15セーブ防御率3.93をマークした1984年指名の河野博文

4位は本田技研から入団して、1993年と1994年にベストナインとゴールデングラブ賞に輝き、1993年と1994年にオールスターに出場し、966試合に出場し、2割6分1厘12本塁打173打点84盗塁をマークした1985年指名の広瀬哲朗

3位は駒沢大から入団して、1996年はオリックスに在籍し、1991年に最高出塁率のタイトルを獲得し、1987年にベストナインとゴールデングラブ賞、1991年にカムバック賞に輝き、1987年と1991年にオールスターに出場し、1187試合に出場し、2割4分6厘49本塁打334打点168盗塁をマークした1983年指名の白井一幸

2位は明治大から入団して、1996年から1998年はダイエー、1999年から2001年は中日、2002年は巨人に在籍し、1991年に最優秀救援投手、1998年最多勝利のタイトルを獲得し、1990年、1991年、1996年、1998年、1999年にオールスターに出場し、341試合に登板して、89勝99敗31セーブ防御率3.92をマークした1987年指名の武田一浩

1位は愛知工業大から入団して、1998年から2001年まで西武に在籍し、1988年に最多勝利のタイトルを獲得し、1988年にベストナイン、1988年と1996年にゴールデングラブ賞に輝き、1988年から1990年、1993年から1996年までオールスターに出場し、330試合に登板して、127勝102敗22セーブ防御率3.25をマークした1986年指名の西崎幸広となるわけです。