10位は和歌山熊野高から入団して、9試合に出場し、2割5分0厘0本塁打2打点0盗塁をマークした1980年指名の古谷盛人。
9位は横浜商から入団して、16試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率4.94をマークした1983年指名の三浦将明。
8位は柳川高から入団して、1989年途中から1992年までダイエーに在籍し、20試合に登板して、0勝2敗0セーブ防御率6.64をマークした1986年指名の西村秀嗣。
7位は日本鋼管から入団して、22試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率3.15をマークした1984年指名の古川利行。
6位は大昭和製紙から入団して、24試合に登板して、2勝0敗0セーブ防御率3.86をマークした1981年指名の倉田邦房。
5位は三菱重工長崎から入団して、60試合に登板して、3勝2敗1セーブ防御率3.43をマークした1989年指名の松永幸男。
4位は電電関東から入団して、1986年から1988年まで西武に在籍し、163試合に登板して、5勝2敗1セーブ防御率3.95をマークした1982年指名の市村則紀。
3位は沖縄水産高から入団して、1997年は広島、1998年はヤクルトに在籍し、138試合に登板して、19勝21敗1セーブ防御率4.85をマークした1987年指名の上原晃。
2位は日立製作所から入団して、1987年と1988年は阪急、1989年から1993年までダイエーに在籍し、391試合に出場し、2割3分5厘11本塁打68打点3盗塁をマークした1985年指名の内田強。
1位は大宮東高から入団して、417試合に出場し、2割3分6厘15本塁打56打点15盗塁をマークした山口幸司となるわけです。