1980年代中日ドラフト1位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は青山学院大から入団して、1990年途中から1997年までダイエーに在籍し、135試合に登板して、7勝10敗3セーブ防御率5.53をマークした1985年指名の斉藤学

9位は享栄高から入団して、52試合に登板して、12勝17敗0セーブ防御率3.90をマークした1986年指名の近藤真一

8位は享栄高から入団して、1990年から1992年まで日本ハムに在籍し、237試合に出場し、2割2分0厘10本塁打37打点1盗塁をマークした1983年指名の藤王康晴

7位はNTT東京から入団して、1996年途中から1997年はロッテ、1998年と1999年は日本ハム、2000年は阪神に在籍し、1990年に最優秀救援投手のタイトルを獲得し、1990年に新人王に輝き、1990年と1992年にオールスターに出場し、148試合に登板して、8勝19敗59セーブ防御率4.58をマークした1989年指名の与田剛

6位は中央大から入団して、1988年から1991年まで近鉄に在籍し、362試合に出場し、2割0分4厘5本塁打33打点10盗塁をマークした1981年指名の尾上旭

5位は鹿児島鉄道管理局から入団して、405試合に登板して、36勝28敗14セーブ防御率3.95をマークした1982年指名の鹿島忠

4位は大阪桐蔭から入団して、1993年に最多勝利と最多奪三振のタイトルを獲得し、1993年に沢村賞とベストナインとゴールデングラブ賞に輝き、1991年と1993年から1995年はオールスターに出場し、233試合に登板して、91勝69敗5セーブ防御率3.15をマークした1988年指名の今中慎二

3位はプリンスホテルから入団して、1989年から1992年途中まで巨人、1992年途中から1993年まで西武に在籍し、1982年にMVP、1982年と1989年にベストナイン、1982年と1989年にゴールデングラブ賞、1989年にカムバック賞に輝き、1982年と1984年と1989年にオールスターに出場し、980試合に出場し、2割6分3厘109本塁打335打点45盗塁をマークした1980年指名の中尾孝義

2位は花園高から入団して、2002年から2004年まで横浜、2005年は楽天に在籍し、1988年から1991年、1993年から1996年、1998年、2001年にオールスターに出場し、1955試合に出場し、2割4分2厘137本塁打604打点29盗塁をマークした1984年指名の中村武志

1位はPL学園から入団して、1988年に新人王、1996年と2004年にベストナイン、1988年と1995年から1997年と2003年にゴールデングラブ賞に輝き、1988年、1991年、1994年から1998年、2000年、2002年から2004年までオールスターに出場し、2586試合に出場し、2割8分5厘171本塁打1037打点135盗塁をマークした1987年指名の立浪和義となるわけです。