1980年代巨人ドラフト1位ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は慶応大から入団して、1998年と1999年は近鉄に在籍し、132試合に出場し、1割4分9厘5本塁打16打点0盗塁をマークした1989年指名の大森剛

9位は慶応大から入団して、203試合に出場し、2割0分2厘5本塁打18打点10盗塁をマークした1984年指名の上田和明

8位はPL学園から入団して、2001年はダイエーに在籍し、134試合に登板して、9勝12敗8セーブ防御率3.17をマークした1987年指名の橋本清

7位は池田高から入団して、1988年にオールスターに出場し、265試合に登板して、39勝29敗17セーブ防御率3.10をマークした1983年指名の水野雄仁

6位は北海道拓殖銀行から入団して、1994年途中から2006年までダイエー・ソフトバンク、2007年はオリックスに在籍し、1998年と2001年に最多ホールド投手のタイトルを獲得し、2000年と2002年にオールスターに出場し、533試合に登板して、37勝32敗23セーブ10ホールド防御率3.57をマークした1988年指名の吉田修司

5位は日大明誠高から入団して、1998年と2000年と2001年にオリックス、2006年から2009年までヤクルト、2010年から2012年まで日本ハムに在籍し、1990年と2006年までオールスターに出場し、516試合に登板して、73勝82敗50セーブ50ホールド防御率3.91をマークした1986年指名の木田優夫

4位は大府高から入団して、1983年に新人王、1994年に日本シリーズMVPに輝き、1988年、1989年、1991年、1992年、1994年、1999年にオールスターに出場し、463試合に登板して、159勝128敗56セーブ防御率3.19をマークした1981年指名の槙原寛己

3位はPL学園から入団して、1987年と2002年に最優秀防御率、1994年に最多奪三振のタイトルを獲得し、1987年に沢村賞、1994年にMVP、1987年にベストナイン、1987年、1988年、1991年、1993年、1994年、1997年、1998年、2002年にゴールデングラブ賞に輝き、1987年から1989年、1991年から1994年、1997年にオールスターに出場し、442試合に登板して、173勝141敗0セーブ防御率3.55をマークした1985年指名の桑田真澄

2位は東海大から入団して、1983年に打点王、1982年と1983年に最多勝利打点のタイトルを獲得し、1981年に新人王、1983年にMVP、1983年、1987年、1988年、1990年、1991年にベストナイン、1987年と1988年にゴールデングラブ賞に輝き、1981年から1988年、1990年から1992年にオールスターに出場し、1697試合に出場し、2割7分9厘382本塁打1093打点82盗塁をマークした1980年指名の原辰徳

1位は市立川口から入団して、1989年、1990年、1992年、1995年、1996年に最多勝利、1989年、1990年、1996年に最優秀防御率、1995年に最多奪三振のタイトルを獲得し、1989年と1995年と1996年に沢村賞、1990年にMVP、1989年、1990年、1992年、1995年、1996年にベストナイン、1990年、1992年、1995年、1996年にゴールデングラブ賞に輝き、1989年、1990年、1994年から1996年、1998年にオールスターに出場し、426試合に登板して、180勝96敗11セーブ防御率2.77をマークした1982年指名の斎藤雅樹となるわけです。