10位は慶応大在籍時に指名されるも、入団拒否して東京ガスに入社した1986年指名の石井章夫。
9位は東芝から入団して、7試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率12.46をマークした1983年指名の青木秀夫。
8位は東芝から入団して、42試合に出場し、1割5分6厘0本塁打0打点0盗塁をマークした1981年指名の菊池恭一。
7位は新日鐵大分から入団して、142試合に出場し、2割5分6厘2本塁打19打点4盗塁をマークした1984年指名の日野善朗。
6位は日本石油から入団して、1990年と1991年は西武に在籍し、103試合に登板して、6勝6敗2セーブ防御率4.68をマークした1985年指名の高橋一彦。
5位は日産自動車から入団して、107試合に登板して、9勝26敗1セーブ防御率4.61をマークした1982年指名の関根浩史。
4位は明治大から入団して、1993年から1996年はロッテ、1997年と1998年は広島、1999年は中日、2000年は近鉄に在籍し、116試合に登板して、2勝7敗0セーブ防御率4.98をマークした1989年指名の東瀬耕太郎。
3位は大阪商業大から入団して、1988年から1990年までロッテに在籍し、168試合に登板して、15勝17敗2セーブ防御率4.47をマークした1980年指名の堀井恒雄。
2位は川崎製鉄神戸から入団して、1995年途中から日本ハムに在籍し、200試合に登板して、30勝33敗2セーブ防御率3.67をマークした1987年指名の岡本透。
1位は熊谷組から入団して、761試合に出場し、2割6分8厘9本塁打127打点62盗塁をマークした1988年指名の宮里太となるわけです。