2023年キネマ旬報外国映画ベスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位はサラ・ポーリー監督「ウーマン・トーキング 私たちの選択」。9位はダニエルズ監督「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」。8位はサム・メンデス監督「エンパイア・オブ・ライト」。7位はパク・チャヌク監督「別れる決心」。6位はマーティン・マクドナー監督「イニシェリン島の精霊」。

5位はスティーヴン・スピルバーグ監督「フェイブルマンズ」。4位はイエジー・スコリモフスキ監督「EO イーオー」。3位はアキ・カウリスマキ監督「枯れ葉」。2位はマーティン・スコセッシ監督「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」。1位はトッド・フィールド監督「TAR/ター」となるわけです。