2023年引退馬ベスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は父がゴールドアリュール、母がケリーズビューティで、JRA通算成績36戦6勝で、重賞勝鞍は2021年高松宮記念でJRA獲得賞金が4億0013万7000円だったナランフレグ

9位は父がダイワメジャー、母がマラコスタムブラダで、JRA通算成績15戦5勝で、重賞勝鞍は2019年KBS京都賞ファンタジーステークス、阪神ジュベナイルフィリーズ、2021年阪急杯、産経賞セントウルステークスでJRA獲得賞金が4億4952万9000円だったレシステンシア

8位は父がキングマン、母がセリエンホルデで、JRA通算成績15戦5勝で、重賞勝鞍は2021年NHKマイルカップ、毎日王冠、2023年読売マイラーズカップでJRA獲得賞金が5億2652万0000円だったシュネルマイスター

7位は父がエイシンフラッシュ、母がヴェラブランカで、JRA通算成績26戦6勝で、重賞勝鞍は2022年ジャパンカップ、京都大賞典でJRA獲得賞金が5億4968万0000円だったヴェラアズール

6位は父がエピファネイア、母がデアリングバードで、JRA通算成績12戦5勝で、重賞勝鞍は2020年桜花賞、オークス、秋華賞毎でJRA獲得賞金が6億1091万5000円だったデアリングタクト

5位は父がクロフネ、母がブチコで、JRA通算成績16戦7勝で、重賞勝鞍は2020年札幌2歳ステークス、アルテミスステークス、阪神ジュベナイルフィリーズ、2021年桜花賞、札幌記念、2022年はヴィクトリアマイルでJRA獲得賞金が6億2923万4000円だったソダシ

4位は父がキズナ、母がルミナスパレードで、JRA通算成績14戦6勝で、重賞勝鞍は2021年富士ステークス、2022年1351ターフスプリント、安田記念、2023年ヴィクトリアマイル、安田記念でJRA獲得賞金が6億8855万0000円だったソングライン

3位は父がエピファネイア、母がケイティーズハートで、JRA通算成績11戦6勝で、重賞勝鞍は2021年で共同通信杯、皐月賞、天皇賞(秋)、有馬記念でJRA獲得賞金が7億7663万6000円だったエフフォーリア

2位は父ガドゥラメンテ、母がメーヴェで、JRA通算成績19戦7勝で、重賞勝鞍は2021年で菊花賞、弥生賞ディープインパクト記念、2022年天皇賞(春)、宝塚記念、日経賞、2023年日経賞でJRA獲得賞金が10億6875万1000円だったタイトルホルダー

1位は父がキタサンブラック、母がキングヘイローで、JRA通算成績9戦7勝で、重賞勝鞍は2021年東京スポーツ杯2歳ステークス、2022年天皇賞(秋)、有馬記念、2023年宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンカップでJRA獲得賞金が17億5655万6000円だったイクイノックスとなるわけです。