１０位は「超感動の物理」「奥深き算数の世界」「地球の終わり方」「宇宙を楽しむ奇跡の絶景」「進化する超高層ビル」「海洋資源の未来」「奇妙なキノコ」という内容だった１２月号。
９位は「感動する物理」「日本列島の謎」「火星移住を実現せよ」「脳をだます錯視」「数列の神秘」「アジアの昆虫」「こんなに奇妙なダークエネルギー」「深海の世界」「世界が注目する「室温超伝導」」という内容だった6月号。
８位は「バイアスの心理学」「ゼロからわかる分子生物学」「隠れた「異次元」を探しだせ」「世界の高速鉄道」「生殖医療の未来」「写真で楽しむ化学反応」「暗号通貨の技術と課題」「中央・南アメリカの昆虫」「巨大銀河からやってきたニュートリノの観測に成功」といった内容だった２月号。
７位は「最良の睡眠」「時間はなぜ戻らないのか？」「素数のミステリー」「世界一美しい天体写真」「虐待といじめの心理学」「進化をとめないＦ１カー」「地球史４６億年のミッシング・リンク」「アフリカ─野生動物の今」「新型コロナウイルスの３年間」という内容だった４月号。
６位は「スマホと脳の最新科学」「死をめぐる生物学」「「無限」をめぐる不思議な数学」「空から見る世界の都市」「プレートで読み解く世界の巨大地震」「未来の宇宙ステーション」「脳をおそう免疫の暴走」「危機に瀕するアジアの野生動物」「史上初の「惑星防衛」実験に成功」といった内容だった１月号。
５位は「減量の科学」「ゼロからわかる核融合」「ワームホール研究最前線」「世界一美しい顕微鏡写真」「恐竜が絶滅した日」「最新の宇宙船」「奇蹟の数学者ラマヌジャン」「最強の鳥─猛禽類の世界」「「横ずれ断層」が引きおこしたトルコ・シリア大地震」という内容だった５月号。
４位は「元素図鑑」「航空機の未来」「記憶は脳のどこにあるのか」「南天をいろどる美しき天体たち」「素粒子物理学はここまできた」「激変する地球」「数式いらずの数学入門ー確率論」「動物解剖イラストレイテッド」「日が長くなると排卵周期が安定する」「ＮＡＳＡと東北大，「火星ヘリ」の翼を共同開発」という内容だった１１月号。
３位は「宇宙とは何か」「灼熱の日本」「建築の未来」「驚異の植物」「意識の謎はどこまで解けたか」「進化するリニア」「統計データの落とし穴」「世界の砂漠」「人工甘味料は減量に効果なし」「土星の環はいつできたのか」といった内容だった８月号。
２位は「もっと！感動する数学」「最新 恐竜サイエンス」「関東大震災から１００年─首都地震最新予測」「渦巻く惑星─木星」「ワインの教養科学」「科学で楽しむ日本の花火」「ＡＩがみちびく完全自動運転」「アフリカの昆虫」「スパコン「富岳」でつくる国産の大規模言語モデル」という内容だった９月号。
１位は「ＣｈａｔＧＰＴの教科書」「自律神経の取扱説明書」「宇宙の未来」「美しい結晶の世界」「極低温と冷却の科学」「進化をつづける産業用ロボット」「数式いらずの数学入門ー 微分・積分」「色あざやかな鳥」「アスパルテームー発がん性報道の背景」「観測１周年をむかえたジェイムズ・ウェッブ望遠鏡」という内容だった１０月号となるわけです。