こ・さ・しで始まるラグビーリーグワン選手ベスト10 | ロロモ文庫

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いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は芦別→大東大出身で、日本代表で「鋭い感性とキレで防御を翻弄。整った髪型も特徴」と紹介された小山大輝(埼玉パナソニックワイルドナイツ、SH)。

9位は日本代表2キャップで「ボールを持つと何かが起こる進撃のワクァ」と紹介されたサナイラ・ワクァ(花園近鉄ライナーズ、LO)。

8位は小倉→慶大出身で、日本代表4キャップで「全てを兼ね備えたオールラウンダー。スピード注目」と紹介された児玉健太郎(NECグリーンロケッツ東葛、WTB)。

7位は日本代表16キャップで「写真が趣味。最近は紅葉を撮りました」と紹介されたジェームズ・ムーア(浦安ⅮーRocks、FL)。

6位はオーストラリア代表27キャップで「実戦から遠ざかるも強さ◎。完全復活待たれる」と紹介されたショーン・マクマーン(東京サントリーサンゴリアス、FL/NO8)。

5位は日本代表3キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「走力、フィジカルが強み。闘志あふれるプレー見せる」と紹介されたサウマキアマナキ(コベルコ神戸スティーラーズ、FL)。

4位は桐蔭学園→早大出身で、日本代表19キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「W杯経験でプレーに深み。ランコースに磨き」と紹介された齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス、SH)。

3位はオーストラリア代表49キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「すべてのおいて高次元なプレーに期待」と紹介されたサム・ケレビ(浦安ⅮーRocks、CTB)。

2位は京都成章→帝京大出身で、日本代表41キャップで、2023ワールドカップメンバーで「言葉もプレーもザ・主将。5季連続でチーム牽引」と紹介された坂手淳史(埼玉パナソニックワイルドナイツ、HO)。

1位はニュージーランド代表95キャップで、2023年ワールドカップメンバーで「W杯準々決勝で鬼気迫る動き、黒衣軍主将の真価」と紹介されたサム・ケイン(東京サントリーサンゴリアス、FL)となるわけです。