2023年秋季福岡六大学野球打撃成績ベスト10 | ロロモ文庫

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2023年秋季福岡六大学野球は1位が10勝0敗で勝率10割の九産大、2位が6勝4敗で勝率6割の九州共立大、3位が6勝4敗で勝率6割の日本経大、4位が6勝4敗で勝率6割の福岡工大、5位が1勝9敗で勝率1割の福岡教育大、6位が1勝9敗で勝率1割の九州工大となったわけです。

10位は32打数10安打1本塁打12打点で打率3割1分3厘だった菊池壮真(九産大3年、真颯館)。9位は32打数10安打1本塁打6打点で打率3割1分3厘だった田中雄大(福工大3年、創成館)。8位は37打数13安打0本塁打6打点で打率3割5分1厘だった誉田貴之(福工大3年、福岡工大城東)。7位は33打数12安打2本塁打13打点で打率3割6分4厘だった北村健一郎(九産大2年、有田工)。6位は30打数11安打0本塁打3打点で打率3割6分7厘だった西表夢叶(九共大2年、八重山)。

5位は32打数12安打0本塁打10打点で打率3割7分5厘だった宮城琉人(九共大2年、興南)。4位は36打数14安打3本塁打11打点で打率3割8分9厘だった大滝快晴(九共大4年、日大三)。3位は31打数13安打0本塁打6打点で打率4割1分9厘だった浦田俊輔(九産大3年、長崎海星)。2位は31打数13安打0本塁打14打点で打率4割1分9厘だった市丸紘樹(九産大3年、唐津商)。1位は23打数10安打0本塁打3打点で打率4割3分5厘だった木切倉稜真(日経大1年、延岡学園)となるわけです。