2023年秋季四国地区大学野球打撃成績ベスト10 | ロロモ文庫

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2023年秋季四国地区六大学野球は1位が10勝1敗で勝ち点5の松山大、2位が8勝5敗で勝ち点4の高知工科大、3位が7勝7敗で勝ち点2の愛媛大、4位が6勝7敗で勝ち点2の聖カタリナ大、5位が5勝8敗で勝ち点2の四国学院大、6位が2勝10敗で勝ち点0の高知大となったわけです。

10位は35打数11安打0本塁打0打点で打率3割1分4厘だった岩本慎之介(松山大3年、九州国際大付)。9位は50打数16安打0本塁打3打点で打率3割2分0厘だった尾崎勇太(聖カ大2年、聖カタリナ)。8位は34打数11安打0本塁打7打点で打率3割2分4厘だった合田涼真(松山大3年、明徳義塾)。7位は35打数12安打0本塁打2打点で打率3割4分3厘だった辻主税(松山大2年、徳島北)。6位は47打数17安打0本塁打11打点で打率3割6分2厘だった臼井友乃祐(愛媛大2年、祇園北)。

5位は30打数11安打0本塁打2打点で打率3割6分7厘だった光森茂貴(松山大1年、岡山東商)。4位は27打数10安打1本塁打4打点で打率3割7分0厘だった重松健人(松山大3年、松山聖陵)。3位は38打数15安打0本塁打2打点で打率3割9分5厘だった澤村一辰(高知大1年、高田商)。2位は38打数15安打0本塁打8打点で打率3割9分5厘だった中元拓海(四学大3年、宇部鴻城)。1位は45打数18安打0本塁打6s打点で打率4割0分0厘だった小柴諒太(高工大4年、西尾東)となるわけです。