2023年秋季近畿学生野球打撃成績ベスト10 | ロロモ文庫

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2023年秋季近畿学生野球は1位が9勝3敗で勝ち点4の和歌山大、2位が7勝4敗で勝ち点3の大阪公立大、3位が6勝5敗で勝ち点3の大阪観光大、4位が6勝7敗で勝ち点3の奈良学園大、5位が6勝6敗で勝ち点2の阪南大、6位が1勝10敗で勝ち点0の神戸大となったわけです。

10位は41打数12安打1本塁打7打点で打率2割9分3厘だった中西智哉(大公大4年、川西緑台)。9位は34打数10安打0本塁打1打点で打率2割9分4厘だった川端修弥(和歌大2年、市姫路)。8位は40打数12安打0本塁打4打点で打率3割0分0厘だった吉岡裕希(奈学大2年、星稜)。7位は43打数13安打1本塁打9打点で打率3割0分2厘だった高橋昌伸(阪南大4年、大社)。6位は36打数12安打0本塁打6打点で打率3割3分3厘だった中村彦士(大公大3年、西京)。

5位は47打数16安打0本塁打2打点で打率3割4分0厘だった本間悠人(奈学大2年、奈良大付)。4位は28打数10安打0本塁打3打点で打率3割5分7厘だった伊藤翼(神戸大2年、長田)。3位は42打数15安打2本塁打12打点で打率3割5分7厘だった崎浜秀竜(大観大3年、日本航空)。2位は43打数16安打0本塁打9打点で打率3割7分2厘だった米麦波留(大公大4年、高松商)。1位は34打数13安打0本塁打2打点で打率3割8分2厘だった木村匡佑(和歌大2年、桐蔭)となるわけです。