1982年パ・リーグ防御率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は31試合に登板して15勝4敗防御率3.34だった永本裕章(阪急)。9位は28試合に登板して10勝11敗防御率3.28だった東尾修(西武)。8位は30試合に登板して11勝13敗防御率3.15だった山内和宏(南海)。7位は33試合に登板して16勝9敗防御率3.10だった山田久志(阪急)。6位は30試合に登板して13勝12敗防御率3.04だった山内孝徳(南海)。

5位は30試合に登板して14勝11敗防御率2.96だった水谷則博(ロッテ)。4位は34試合に登板して10勝9敗防御率2.83だった松沼博久(西武)。3位は31試合に登板して11勝8敗防御率2.76だった松沼雅之(西武)。2位は28試合に登板して20勝4敗防御率2.10だった工藤幹夫(日本ハム)。1位は29試合に登板して8勝5敗防御率1.84だった高橋里志(日本ハム)となるわけです。