1977年パ・リーグ防御率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は36試合に登板して10勝14敗防御率3.21だった太田幸司(近鉄)。9位は26試合に登板して11勝12敗防御率3.20だった山内新一(南海)。8位は42試合に登板して10勝12敗防御率3.05だった山口高志(阪急)。7位は36試合に登板して17勝17敗防御率2.97だった高橋直樹(日本ハム)。6位は47試合に登板して17勝14敗防御率2.68だった村田兆治(ロッテ)。

5位は40試合に登板して11勝14敗防御率2.62だった八木沢壮六(ロッテ)。4位は31試合に登板して10勝11敗防御率2.51だった金城基泰(南海)。3位は30試合に登板して17勝6敗防御率2.45だった稲葉光雄(阪急)。2位は39試合に登板して20勝12敗防御率2.35だった鈴木啓示(近鉄)。1位は44試合に登板して16勝10敗防御率2.28だった山田久志(阪急)となるわけです。