１０位は１４５試合に出場して２割７分３厘１２本塁打６７打点３０盗塁だったジョニー・デイモン（レッドソックス）。９位は１５９試合に出場して３割１分２厘１３本塁打６２打点３４盗塁だったイチロー（マリナーズ）。８位は１５７試合に出場して３割３分０厘１３本塁打１００打点３４盗塁だったエドガー・レンテリア（カージナルス）。７位は１５６試合に出場して２割９分０厘３８本塁打９１打点３５盗塁だったアルフォンゾ・ソリアーノ（ヤンキース）。６位は１０７試合に出場して２割５分０厘２本塁打１６打点４０盗塁だったデーブ・ロバーツ（ドジャース）。
５位は１４１試合に出場して３割０分７厘２６本塁打１００打点４１盗塁だったカルロス・ベルトラン（ロイヤルズ）。４位は１５４試合に出場して３割１分４厘９本塁打５８打点４３盗塁だったスコット・ポドセニック（ブリュワーズ）。３位は１４４試合に出場して２割８分７厘１本塁打３２打点５２盗塁だったアレックス・サンチェス（タイガース）。２位は１５１試合に出場して２割８分１厘５本塁打５４打点５５盗塁だったカール・クロフォード（デビルレイズ）。１位は１６２試合に出場して３割０分５厘１本塁打４１打点６５盗塁だったホアン・ピエール（マーリンズ）となるわけです。