1996年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は148試合に出場して2割4分1厘9本塁打29打点37盗塁だったリッキー・ヘンダーソン(パドレス)。9位は155試合に出場して3割0分0厘18本塁打72打点38盗塁だったアル・マーティン(パイレーツ)。8位は158試合に出場して3割0分8厘42本塁打129打点40盗塁だったバリー・ボンズ(ジャイアンツ)。7位は153試合に出場して3割4分1厘13本塁打72打点45盗塁だったチャック・ノブロック(ツインズ)。6位は154試合に出場して2割2分4厘5本塁打41打点48盗塁だったデライノ・デシールズ(ドジャース)。

5位は160試合に出場して3割3分3厘9本塁打69打点50盗塁だったランス・ジョンソン(メッツ)。4位は141試合に出場して3割2分4厘8本塁打74打点53盗塁だったエリック・ヤング(ロッキーズ)。3位は125試合に出場して2割8分6厘1本塁打29打点54盗塁だったオーティス・ニクソン(ブルージェイズ)。2位は143試合に出場して2割8分2厘1本塁打35打点66盗塁だったトム・グッドウィン(インディアンス)。1位は154試合に出場して3割1分7厘14本塁打67打点75盗塁だったケニー・ロフトン(インディアンス)となるわけです。