1991年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は154試合に出場して2割5分7厘3本塁打33打点41盗塁だったミルト・カイラー(タイガース)。9位は153試合に出場して2割9分2厘25本塁打116打点43盗塁だったバリー・ボンズ(パイレーツ)。8位は151試合に出場して2割5分1厘9本塁打69打点44盗塁だったレイ・ランクフォード(カージナルス)。7位は150試合に出場して2割9分6厘2本塁打50打点48盗塁だったルイス・ポローニア(エンゼルス)。6位は155試合に出場して2割6分8厘5本塁打50打点51盗塁だったティム・レインズ(ホワイトソックス)。

5位は161試合に出場して2割9分5厘9本塁打69打点53盗塁だったロベルト・アロマー(ブルージェイズ)。4位は151試合に出場して2割3分8厘10本塁打51打点56盗塁だったデライノ・デシールズ(エクスポス)。3位は134試合に出場して2割6分8厘18本塁打57打点58盗塁だったリッキー・ヘンダーソン(アスレチックス)。2位は124試合に出場して2割9分7厘0本塁打26打点72盗塁だったオーティス・ニクソン(ブレーブス)。1位は148試合に出場して2割6分7厘6本塁打39打点76盗塁だったマーキス・グリッソム(エクスポス)となるわけです。