1978年大リーグ盗塁数ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は160試合に出場して2割7分8厘3本塁打35打点41盗塁だったイバン・デヘイスース(カブス)。9位は156試合に出場して2割6分7厘31本塁打90打点43盗塁だったボビー・ボンズ(レンジャーズ)。8位は151試合に出場して2割7分8厘17本塁打58打点45盗塁だったデービー・ロープス(ドジャース)。7位は127試合に出場して2割1分7厘0本塁打16打点46盗塁だったウィリー・ウィルソン(ロイヤルズ)。6位は157試合に出場して2割7分8厘0本塁打38打点46盗塁だったフランク・タバレス(パイレーツ)。

5位は135試合に出場して2割2分9厘1本塁打14打点50盗塁だったミゲル・ディローン(アストロズ)4位は157試合に出場して2割5分0厘9本塁打57打点52盗塁だったバンプ・ウィルス(レンジャーズ)。3位は147試合に出場して2割3分5厘1本塁打25打点59盗塁だったフリオ・クルーズ(マリナーズ)。2位は155試合に出場して2割9分7厘12本塁打62打点68盗塁だったロン・ラフローア(タイガース)。1位は155試合に出場して2割3分5厘2本塁打33打点71盗塁だったオマー・モレノ(パイレーツ)となるわけです。