１０位は２割９分３厘２５本塁打７４打点だった城島健司（ダイエー）。９位は２割９分４厘４２本塁打１１５打点だった中村紀洋（近鉄）。８位は３割０分０厘９本塁打６６打点だった福浦和也（ロッテ）。７位は３割０分３厘２１本塁打７６打点だったバルデス（ダイエー）。６位は３割１分４厘４本塁打５０打点だった小関竜也（西武）。
５位は３割１分９厘３３本塁打８１打点だった和田一浩（西武）。４位は３割２分６厘５本塁打３９打点だった谷佳知（オリックス）。３位は３割３分２厘３６本塁打８７打点だった松井稼頭央（西武）。２位は３割３分６厘５５本塁打１１５打点だったカブレラ（西武）。１位は３割４分０厘３２本塁打８１打点だった小笠原道大（日本ハム）となるわけです。