１０位は２割９分０厘１０本塁打５３打点だった片岡篤史（日本ハム）。９位は２割９分０厘１３本塁打６６打点だった中島輝士（日本ハム）。８位は２割９分０厘１１本塁打４９打点だった吉永幸一郎（ダイエー）。７位は２割９分６厘３１本塁打８９打点だった秋山幸二（西武）。６位は２割９分７厘２９本塁打７８打点だった高橋智（オリックス）。
５位は２割９分７厘８本塁打５２打点だった石毛宏典（西武）。４位は２割９分８厘３本塁打３９打点だった松永浩美（オリックス）。３位は３割０分２厘１３本塁打６３打点だった田辺徳雄（西武）。２位は３割０分５厘１１本塁打５８打点だったトーベ（オリックス）。１位は３割２分２厘２１本塁打５４打点だった佐々木誠（ダイエー）となるわけです。