１０位は２割８分５厘３７本塁打９６打点だった藤井康雄（オリックス）。９位は２割８分７厘１８本塁打５２打点だった田中幸雄（日本ハム）。８位は２割９分２厘６本塁打３４打点だった新井宏昌（近鉄）。７位は２割９分５厘１７本塁打６３打点だったブリューワ（日本ハム）。６位は２割９分８厘８本塁打４７打点だった石毛宏典（西武）。
５位は３割０分３厘２４本塁打９２打点だったトレーバー（近鉄）。４位は３割０分７厘３７本塁打９４打点だった清原和博（西武）。３位は３割１分１厘３３本塁打１０１打点だったディアズ（ロッテ）。２位は３割１分４厘２０本塁打６９打点だった大石大二郎（近鉄）。１位は３割３分８厘３本塁打３８打点だった西村徳文（ロッテ）となるわけです。