1970年パ・リーグ打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は2割8分7厘23本塁打81打点だった富田勝(南海)。9位は2割9分5厘14本塁打47打点だった永淵洋三(近鉄)。8位は2割9分5厘42本塁打114打点だった野村克也(南海)。7位は3割0分1厘8本塁打32打点だった大下剛史(東映)。6位は3割0分6厘25本塁打80打点だった有藤通世(ロッテ)。

5位は3割0分9厘23本塁打102打点だった長池徳二(阪急)。4位は3割1分3厘21本塁打69打点だったロペス(ロッテ)。3位は3割1分9厘30本塁打77打点だったアルトマン(ロッテ)。2位は3割3分9厘44本塁打129打点だった大杉勝男(東映)。1位は3割8分3厘34本塁打100打点だった張本勲(東映)となるわけです。