1966年セ・リーグ防御率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は60試合に登板して13勝5敗防御率2.57だった板東英二(中日)。9位は34試合に登板して14勝12敗防御率2.44だった山中巽(中日)。8位は42試合に登板して13勝6敗防御率2.34だった渡辺秀武(巨人)。7位は62試合に登板して8勝9敗防御率2.33だった鈴木皖武(サンケイ)。6位は41試合に登板して4勝11敗防御率2.25だった権藤正利(阪神)。

5位は45試合に登板して17勝11敗防御率2.19だった小川健太郎(中日)。4位は40試合に登板して21勝8敗防御率2.01だった城之内邦雄(巨人)。3位は44試合に登板して10勝4敗防御率1.96だった若生智男(阪神)。2位は38試合に登板して24勝9敗防御率1.55だった村山実(阪神)。1位は33試合に登板して16勝2敗防御率1.39だった堀内恒夫(巨人)となるわけです。