1968年セ・リーグ打率ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は377打数109安打21本塁打59打点で2割8分9厘だった木俣達彦(中日)。9位は472打数137安打5本塁打28打点で2割9分0厘だった近藤和彦(大洋)。8位は440打数128安打9本塁打44打点で2割9分1厘だった葛城隆雄(中日)。7位は408打数119安打10本塁打41打点で2割9分2厘だった福富邦夫(サンケイ)。6位は464打数136安打3本塁打47打点で2割9分3厘だった土井正三(巨人)。

5位は456打数135安打40本塁打94打点で2割9分6厘だったロバーツ(サンケイ)。4位は487打数147安打36本塁打93打点で3割0分2厘だった江藤慎一(中日)。3位は467打数146安打21本塁打69打点で3割1分3厘だった山内一弘(広島)。2位は494打数157安打39本塁打125打点で3割1分8厘だった長嶋茂雄(巨人)。1位は442打数144安打49本塁打119打点で3割2分6厘だった王貞治(巨人)となるわけです。