2017年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

ロロモ文庫

いろいろなベスト10や漫画のあらすじやテレビドラマのあらすじや映画のあらすじや川柳やスポーツの結果などを紹介したいと思います。どうぞヨロピク。

10位は162試合に出場して、3割2分0厘36本塁打100打点で、長打率5割7分8厘だったジョーイ・ボット(レッズ)。9位は132試合に出場して、2割6分7厘39本塁打97打点で、長打率5割8分1厘だったコディ・ベリンジャー(ドジャース)。8位は152試合に出場して、3割1分8厘29本塁打83打点で、長打率5割8分3厘だったホセ・ラミレス(インディアンス)。7位は159試合に出場して、3割0分9厘37本塁打130打点で、長打率5割8分6厘だったノーラン・アレナド(ロッキーズ)。6位は117試合に出場して、3割0分7厘28本塁打71打点で、長打率5割8分6厘だったフレディ・フリーマン(ブレーブス)。

5位は159試合に出場して、3割3分1厘37本塁打104打点で、長打率6割0分1厘だったチャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)。4位は155試合に出場して、2割8分4厘52本塁打114打点で、長打率6割2分7厘だったアーロン・ジャッジ(ヤンキース)。3位は114試合に出場して、3割0分6厘33本塁打72打点で、長打率6割2分9厘だったマイク・トラウト(エンゼルス)。2位は159試合に出場して、2割8分1厘59本塁打132打点で、長打率6割3分7厘だったジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)。1位は119試合に出場して、3割0分3厘45本塁打104打点で、長打率6割9分0厘だったJ・D・マルティネス(ダイヤモンドバックス)となるわけです。