2001年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は161試合に出場して、3割2分9厘37本塁打130打点で、長打率6割1分0厘だったアルバート・プホルズ(カージナルス)。9位は156試合に出場して、3割3分1厘34本塁打126打点で、長打率6割2分0厘だったランス・バークマン(アストロズ)。8位は162試合に出場して、3割1分8厘52本塁打135打点で、長打率6割2分2厘だったアレックス・ロドリゲス(レンジャーズ)。7位は156試合に出場して、2割9分1厘49本塁打124打点で、長打率6割2分4厘だったジム・トーメ(インディアンス)。6位は154試合に出場して、3割4分2厘38本塁打120打点で、長打率6割6分0厘だったジェイソン・ジアンビー(アスレチックス)。

5位は142試合に出場して、3割5分0厘38本塁打123打点で、長打率6割6分2厘だったラリー・ウォーカー(ロッキーズ)。4位は159試合に出場して、3割3分6厘49本塁打146打点で、長打率6割8分5厘だったトッド・ヘルトン(ロッキーズ)。3位は162試合に出場して、3割2分5厘57本塁打142打点で、長打率6割8分8厘だったルイス・ゴンザレス(ダイヤモンドバックス)。2位は160試合に出場して、3割2分8厘64本塁打160打点で、長打率7割3分7厘だったサミー・ソサ(カブス)。1位は153試合に出場して、3割2分8厘73本塁打137打点で、長打率8割6分3厘だったバリー・ボンズ(ジャイアンツ)となるわけです。