1998年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は153試合に出場して、3割0分5厘44本塁打121打点で、長打率5割9分5厘だったアンドレス・ガララーガ(ブレーブス)。9位は158試合に出場して、2割7分2厘50本塁打119打点で、長打率5割9分7厘だったグレッグ・ボーン(パドレス)。8位は150試合に出場して、2割9分4厘45本塁打145打点で、長打率5割9分9厘だったマニー・ラミレス(インディアンス)。7位は156試合に出場して、3割0分3厘37本塁打122打点で、長打率6割0分9厘だったバリー・ボンズ(ジャイアンツ)。6位は161試合に出場して、2割8分4厘56本塁打146打点で、長打率6割1分1厘だったケン・グリフィー(マリナーズ)。

5位は130試合に出場して、3割6分3厘23本塁打67打点で、長打率6割3分0厘だったラリー・ウォーカー(ロッキーズ)。4位は154試合に出場して、3割1分8厘45本塁打157打点で、長打率6割3分0厘だったホアン・ゴンザレス(レンジャーズ)。3位は159試合に出場して、3割0分8厘66本塁打158打点で、長打率3割0分8厘だったサミー・ソサ(カブス)。2位は163試合に出場して、3割2分8厘49本塁打152打点で、長打率6割5分5厘だったアルバート・ベル(ホワイトソックス)。1位は155試合に出場して、2割9分9厘70本塁打147打点で、長打率7割5分2厘だったマーク・マクガイア(カージナルス)となるわけです。