1994年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は101試合に出場して、2割8分2厘24本塁打65打点で、長打率5割9分9厘だったボブ・ハメル(ロイヤルズ)。9位は103試合に出場して、3割5分9厘21本塁打83打点で、長打率6割0分3厘だったポール・オニール(ヤンキース)。8位は112試合に出場して、2割6分7厘43本塁打96打点で、長打率6割0分7厘だったマット・ウィリアムス(ジャイアンツ)。7位は113試合に出場して、3割1分8厘34本塁打94打点で、長打率6割2分3厘だったフレッド・マグリフ(ブレーブス)。6位は112試合に出場して、3割1分2厘37本塁打81打点で、長打率6割4分7厘だったバリー・ボンズ(ジャイアンツ)。

5位は111試合に出場して、3割2分3厘40本塁打90打点で、長打率6割7分4厘だったケン・グリフィー(マリナーズ)。4位は95試合に出場して、3割2分6厘30本塁打77打点で、長打率6割8分1厘だったケビン・ミッチェル(レッズ)。3位は106試合に出場して、3割5分7厘36本塁打101打点で、長打率7割1分4厘だったアルバート・ベル(インディアンス)。2位は113試合に出場して、3割5分3厘38本塁打101打点で、長打率7割2分9厘だったフランク・トーマス(ホワイトソックス)。1位は110試合に出場して、3割6分8厘39本塁打116打点で、長打率7割5分0厘だったジェフ・バグウェル(アストロズ)となるわけです。