1984年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は156試合に出場して、3割1分3厘27本塁打91打点で、長打率5割1分6厘だったマイク・イースラー(レッドソックス)。9位は149試合に出場して、2割8分2厘27本塁打91打点で、長打率5割1分6厘だったカーク・ギブソン(タイガース)。8位は156試合に出場して、3割1分4厘19本塁打84打点で、長打率5割2分0厘だったライン・サンドバーグ(カブス)。7位は149試合に出場して、3割1分1厘27本塁打107打点で、長打率5割2分2厘だったケント・ハーベック(ツインズ)。6位は157試合に出場して、2割6分8厘43本塁打123打点で、長打率5割3分1厘だったトニー・アーマス(レッドソックス)。

5位は162試合に出場して、2割9分5厘32本塁打104打点で、長打率5割3分2厘だったドワイト・エバンス(レッドソックス)。4位は151試合に出場して、2割7分7厘36本塁打106打点で、長打率5割3分6厘だったマイク・シュミット(フィリーズ)。3位は153試合に出場して、3割4分3厘23本塁打110打点で、長打率5割3分7厘だったドン・マッティングリー(ヤンキース)。2位は147試合に出場して、3割0分4厘29本塁打94打点で、長打率5割4分1厘だったハロルド・ベインズ(ホワイトソックス)。1位は16試合に出場して、2割9分0厘36本塁打100打点で、長打率5割4分7厘だったデール・マーフィー(ブレーブス)となるわけです。