1973年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は151試合に出場して、2割7分3厘26本塁打86打点で、長打率4割8分9厘だったボブ・ベイリー(エクスポス)。9位は157試合に出場して、2割9分0厘26本塁打82打点で、長打率4割9分3厘だったジョー・モーガン(レッズ)。8位は162試合に出場して、2割8分7厘29本塁打98打点で、長打率4割9分8厘だったサル・バンドー(アスレチックス)。7位は151試合に出場して、3割1分4厘27本塁打101打点で、長打率5割2分7厘だったトニー・ペレス(レッズ)。6位は160試合に出場して、2割8分3厘39本塁打96打点で、長打率5割3分0厘だったボビー・ボンズ(ジャイアンツ)。

5位は151試合に出場して、2割9分3厘32本塁打117打点で、長打率5割3分1厘だったレジー・ジャクソン(アスレチックス)。4位は139試合に出場して、3割2分0厘25本塁打70打点で、長打率5割3分7厘だったシーザー・セデーニョ(アストロズ)。3位は157試合に出場して、2割7分0厘43本塁打99打点で、長打率5割4分6厘だったデービイ・ジョンソン(ブレーブス)。2位は161試合に出場して、2割8分1厘41本塁打104打点で、長打率5割5分6厘だったダレル・エバンス(ブレーブス)。1位は148試合に出場して、2割9分9厘44本塁打119打点で、長打率6割4分6厘だったウィリー・スタージェル(パイレーツ)となるわけです。