1971年大リーグ長打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は150試合に出場して、2割7分7厘32本塁打80打点で、長打率5割0分8厘だったレジー・ジャクソン(アスレチックス)。9位は133試合に出場して、2割8分1厘28本塁打99打点で、長打率5割1分0厘だったフランク・ロビンソン(オリオールズ)。8位は155試合に出場して、2割8分8厘33本塁打102打点で、長打率5割1分2厘だったボビー・ボンズ(ジャイアンツ)。7位は135試合に出場して、2割8分3厘32本塁打91打点で、長打率5割3分1厘だったノーム・キャッシュ(タイガース)。6位は147試合に出場して、2割7分8厘39本塁打98打点で、長打率5割3分2厘だったリー・メイ(レッズ)。

5位は146試合に出場して、3割3分1厘25本塁打94打点で、長打率5割4分3厘だったボビー・マーサー(ヤンキース)。4位は126試合に出場して、3割3分7厘22本塁打81打点で、長打率5割4分6厘だったトニー・オリバ(ツインズ)。3位は161試合に出場して、3割6分3厘24本塁打137打点で、長打率5割5分5厘だったジョー・トーレ(カージナルス)。2位は141試合に出場して、2割9分5厘48本塁打125打点で、長打率6割2分8厘だったウィリー・スタージェル(パイレーツ)。1位は139試合に出場して、3割2分7厘47本塁打118打点で、長打率6割6分9厘だったハンク・アーロン(ブレーブス)となるわけです。