1979年大リーグ打率ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は134試合に出場して3割1分8厘26本塁打105打点だったスティーブ・ケンプ(タイガース)。9位は138試合に出場して3割2分1厘28本塁打101打点だったシクスト・レズカーノ(ブリュワーズ)。8位は140試合に出場して3割2分2厘9本塁打62打点だったポール・モリター(ブリュワーズ)。7位は136試合に出場して3割2分3厘12本塁打76打点だったアル・オリバー(レンジャーズ)。6位は158試合に出場して3割2分5厘39本塁打30打点だったジム・ライス(レッドソックス)。

5位は148試合に出場して3割2分6厘12本塁打75打点だったブライアン・ダウニング(エンゼルス)。4位は154試合に出場して3割2分9厘23本塁打107打点だったジョージ・ブレット(ロイヤルズ)。3位は163試合に出場して3割3分1厘4本塁打59打点だったピート・ローズ(フィリーズ)。2位は147試合に出場して3割3分3厘39本塁打122打点だったフレッド・リン(レッドソックス)。1位は161試合に出場して3割4分4厘11本塁打105打点だったキース・ヘルナンデス(カージナルス)となるわけです。