１０位は３１試合に登板して１７勝８敗防御率１．９０だったペドロ・マルティネス（エクスポス）。９位は３２試合に登板して１７勝１２敗防御率３．５９だったアレックス・フェルナンデス（マーリンズ）。８位は３５試合に登板して１８勝７敗防御率２．８８だったアンディ・ペティット（ヤンキース）。７位は３３試合に登板して１９勝４敗防御率２．２０だったグレッグ・マダックス（ブレーブス）。６位は３４試合に登板して１９勝７敗防御率２．５７だったダリル・カイル（アストロズ）。
５位は３２試合に登板して１９勝５敗防御率３．１８だったショーン・エステス（ジャイアンツ）。４位は３５試合に登板して２０勝１０敗防御率３．８７だったブラッド・ラドキー（ツインズ）。３位は３４試合に登板して２０勝５敗防御率２．９７だったデニー・ネイグル（ブレーブス）。２位は３０試合に登板して２０勝４敗防御率２．２８だったランディ・ジョンソン（マリナーズ）。１位は３４試合に登板して２１勝７敗防御率２．０５だったロジャー・クレメンス（ブルージェイズ）となるわけです。