1988年大リーグ勝ち星ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は34試合に登板して18勝9敗防御率3.19だったドワイト・グッデン(メッツ)。9位は35試合に登板して18勝12敗防御率2.93だったロジャー・クレメンス(レッドソックス)。8位は36試合に登板して18勝5敗防御率3.41だったトム・ブラウニング(レッズ)。7位は36試合に登板して19勝11敗防御率3.12だったリック・ラッシェル(ジャイアンツ)。6位は35試合に登板して20勝8敗防御率2.70だったマーク・グビーザ(ロイヤルズ)。

5位は35試合に登板して20勝3敗防御率2.22だったデビッド・コーン(メッツ)。4位は37試合に登板して21勝12敗防御率3.23だったデーブ・スチュアート(アスレチックス)。3位35試合に登板して23勝8敗防御率2.73だったダニー・ジャクソン(レッズ)。2位は35試合に登板して23勝8敗防御率2.26だったオーレル・ハーシュハイザー(ドジャース)。1位は35試合に登板して24勝7敗防御率2.64だったフランク・バイオーラ(ツインズ)となるわけです。