１０位は３６試合に登板して１７勝１４敗防御率４．０１だったバート・ブライレブン（インディアンス）。９位は３４試合に登板して１８勝１０敗防御率２．８４だったマイク・ウィット（エンゼルス）。８位は３７試合に登板して１８勝１０敗防御率２．２２だったマイク・スコット（アストロズ）。７位は３１試合に登板して１８勝６敗防御率３．８８だったデニス・ラスムッセン（ヤンキース）。６位は３２試合に登板して１８勝５敗防御率２．５７だったボブ・オヘイダ（メッツ）。
５位は３４試合に登板して２０勝９敗防御率３．０５だったマイク・クルーコー（ジャイアンツ）。４位は３４試合に登板して２０勝１１敗防御率２．７９だったテディ・ヒゲラ（ブリュワーズ）。３位は３４試合に登板して２１勝１１敗防御率３．１４だったフェルナンド・バレンズエラ（ドジャース）。２位は３５試合に登板して２１勝８敗防御率３．２７だったジャック・モリス（タイガース）。１位は３３試合に登板して２４勝４敗防御率２．４８だったロジャー・クレメンス（レッドソックス）となるわけです。