1972年大リーグ勝ち星ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は33試合に登板して20勝11敗防御率2.64だったクロード・オースティン(ドジャース)。9位は36試合に登板して20勝12敗防御率3.20だったファジー・ジェンキンス(カブス)。8位は35試合に登板して21勝12敗防御率2.92だったトム・シーバー(メッツ)。7位は36試合に登板して21勝10敗防御率2.07だったジム・パーマー(オリオールズ)。6位は38試合に登板して21勝7敗防御率2.04だったキャットフィッシュ・ハンター(アスレチックス)。

5位は43試合に登板して21勝16敗防御率3.60だったスタン・バーンセン(ホワイトソックス)。4位は41試合に登板して22勝14敗防御率2.50だったミッキー・ロリッチ(タイガース)。3位は49試合に登板して24勝17敗防御率2.51だったウィルバー・ウッド(ホワイトソックス)。2位は41試合に登板して24勝16敗防御率1.92だったゲイロード・ペリー(インディアンス)。1位は41試合に登板して27勝10敗防御率1.97だったスティーブ・カールトン(フィリーズ)となるわけです。