１０位は１４試合に登板して１勝４敗０セーブ防御率３．９６だった金村暁。９位は５６試合に登板して２勝０敗０セーブ防御率２．２６だった長富浩志。８位は１５試合に登板して１勝４敗０セーブ防御率３．４７だった今井圭吾。７位は３４試合に登板して５勝５敗６セーブ防御率３．８７だった黒木潤司。６位は１７試合に登板して３勝６敗０セーブ防御率４．２８だった関根裕之。
５位は４９試合に登板して６勝７敗１１セーブ防御率３．９８だった島崎毅。４位は２０試合に登板して３勝９敗０セーブ防御率５．２６だった芝草宇宙。３位は２７試合に登板して７勝６敗３セーブ防御率４．７４だった岩本勉。２位は６５試合に登板して９勝４敗０セーブ防御率３．４９だった下柳剛。１位は３３試合に登板して１３勝１１敗０セーブ防御率３．６３だったキップ・グロスとなるわけです。