１０位は８６試合に出場して１割５分８厘２本塁打１２打点だったジェフ・マティス。９位は８７試合に出場して２割１分９厘１０本塁打３６打点だったロナルド・グーズマン。８位は９３試合に出場して２割３分５厘１２本塁打５１打点だったアスルバル・カブレラ。７位は１０１試合に出場して２割２分７厘７本塁打３９打点だったローガン・フォーサイス。６位は１１６試合に出場して２割６分８厘１９本塁打６５打点だったノマー・マザーラ。
５位は１１８試合に出場して２割４分９厘４本塁打３２打点だったデライノ・デシールズ。４位は１３０試合に出場して２割８分３厘２８本塁打８１打点だったダニー・サンタナ。３位は１４５試合に出場して２割０分５厘３０本塁打９３打点だったログネルド・オドル。２位は１４７試合に出場して２割７分５厘１２本塁打７２打点だったエルビス・アンドリュース。１位は１５１試合に出場して２割６分５厘２４本塁打６１打点だった秋信守となるわけです。