１０位は７４試合に出場して２割０分９厘４本塁打１３打点だったデライノ・デシールズ。９位は８９試合に出場して２割１分２厘８本塁打４４打点だったプリンス・フィルダー。８位は９０試合に出場して２割３分９厘５本塁打２０打点だったジュリクソン・プロファー。７位は９９試合に出場して２割５分８厘８本塁打２２打点だったライアン・ルア。６位は１４５試合に出場して２割６分６厘２０本塁打６４打点だったノマー・マザーラ。
５位は１４７試合に出場して３割０分２厘８本塁打６９打点だったエルビス・アンドリュース。４位は１４７試合に出場して２割３分３厘２２本塁打６０打点だったミッチ・モアランド。３位は１５０試合に出場して２割７分１厘３３本塁打８８打点だったログネルド・オドル。２位は１５３試合に出場して３割０分０厘３２本塁打１０４打点だったエイドリアン・ベルトレ。１位は１５６試合に出場して２割８分５厘２２本塁打８６打点だったイアン・デスモンドとなるわけです。