１０位は６２試合に出場して２割２分９厘１０本塁打２０打点だったトッド・グリーン。９位は７４試合に出場して２割７分４厘１８本塁打５１打点だったカール・エバレット。８位は７７試合に出場して１割９分８厘１本塁打５打点だったドニー・サドラー。７位は８２試合に出場して２割９分４厘２４本塁打７０打点だったファン・ゴンザレス。６位は１０１試合に出場して２割５分７厘４本塁打３５打点だったアイナー・ディアス。
５位は１４３試合に出場して３割０分０厘２９本塁打９０打点だったハンク・ブレイロック。４位は１４６試合に出場して２割５分９厘２６本塁打８４打点だったマーク・テシェイラ。３位は１５４試合に出場して２割６分０厘３８本塁打１１２打点だったラファエル・パルメイロ。２位は１６０試合に出場して３割０分６厘１４本塁打７２打点だったマイケル・ヤング。１位は１６１試合に出場して２割９分８厘４７本塁打１１８打点だったアレックス・ロドリゲスとなるわけです。