１０位は６１試合に出場して２割２分９厘７本塁打１５打点だったカーティス・グランダーソン。９位は８２試合に出場して２割０分２厘１２本塁打３７打点だったトラビス・ハフナー。８位は８７試合に出場して２割３分６厘３本塁打２４打点だったジェイソン・ニックス。７位は９０試合に出場して２割６分０厘３本塁打２８打点だったエドアルド・ヌネス。６位は１０９試合に出場して２割１分１厘４本塁打２５打点だったクリス・スチュワート。
５位は１３０試合に出場して２割３分３厘１１本塁打５０打点だったバーノン・ウエルズ。４位は１４２試合に出場して２割４分０厘１４本塁打５９打点だったライル・オーバーベイ。３位は１４５試合に出場して２割７分３厘８本塁打５２打点だったブレット・ガードナー。２位は１５０試合に出場して２割６分２厘７本塁打３５打点だった鈴木一朗。１位は１６０試合に出場して３割１分４厘２７本塁打１０７打点だったロビンソン・カノとなるわけです。