ニューヨーク・ヤンキース1996年出場試合ベスト10 | ロロモ文庫

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10位は88試合に出場して2割6分4厘7本塁打40打点だったジム・レイリッツ。9位は96試合に出場して2割5分8厘11本塁打52打点だったルーベン・シエラ。8位は99試合に出場して2割7分0厘5本塁打30打点だったジェラルド・ウィリアムス。7位は109試合に出場して3割4分0厘8本塁打56打点だったマリアーノ・ダンカン。6位は124試合に出場して2割9分4厘2本塁打45打点だったジョー・ジラルディ。

5位は132試合に出場して3割1分1厘2本塁打41打点だったウェイド・ボッグス。4位は143試合に出場して3割0分5厘29本塁打102打点だったバーニー・ウィリアムス。3位は150試合に出場して3割0分2厘19本塁打91打点だったポール・オニール。2位は155試合に出場して2割9分2厘25本塁打117打点だったティノ・マルチネス。1位は157試合に出場して3割1分4厘10本塁打78打点だったデレク・ジーターとなるわけです。