１０位は７４試合に出場して２割５分４厘７本塁打２２打点３盗塁だった松田宣弘。９位は９１試合に出場して２割６分４厘９本塁打２６打点０盗塁だった田上秀則。８位は９９試合に出場して２割８分５厘１１本塁打４８打点１盗塁だったブライアン・ブキャナン。７位は９５試合に出場して３割２分９厘４本塁打４３打点２３盗塁だった川崎宗則。６位は１３３試合に出場して２割７分３厘６本塁打４０打点１盗塁だった柴原洋。
５位は１１３試合に出場して３割１分９厘１本塁打３１打点１１盗塁だった大村直之。４位は１２４試合に出場して２割７分７厘２５本塁打８２打点２盗塁だった小久保裕紀。３位は１２３試合に出場して２割６分６厘１５本塁打６８打点１盗塁だった松中信彦。２位は１３２試合に出場して２割７分１厘１３本塁打６８打点３盗塁だった多村仁志。１位は１４１試合に出場して２割７分５厘２本塁打４２打点３４盗塁だった本多雄一となるわけです。