１０位は９０試合に出場して２割２分８厘１本塁打１７打点１盗塁だった堂上直倫。９位は９１試合に出場して１割９分５厘１本塁打２３打点０盗塁だった谷繫元信。８位は８８試合に出場して２割７分４厘６本塁打３６打点２盗塁だった藤井淳志。７位は８６試合に出場して２割６分２厘５本塁打３２打点２盗塁だったアンダーソン・エルナンデス。６位は９０試合に出場して２割８分１厘１６本塁打６５打点２盗塁だった和田一浩。
５位は１０９試合に出場して２割６分８厘１本塁打２１打点１７盗塁だった荒木雅博。４位は１１９試合に出場して２割７分７厘１１本塁打６５打点７盗塁だった平田良介。３位は１２７試合に出場して３割１分７厘１７本塁打７３打点８盗塁だったエクトル・ルナ。２位は１４１試合に出場して２割８分８厘１３本塁打８６打点３盗塁だった森野将彦。１位は１４１試合に出場して３割１分８厘２本塁打２８打点２８盗塁だった大島洋平となるわけです。