１０位は４１試合に出場して１割５分８厘３本塁打１０打点６盗塁だった種田仁。９位は１０８試合に出場して２割７分５厘０本塁打１８打点２３盗塁だった清水雅治。８位は１００試合に出場して２割０分６厘４本塁打２６打点１盗塁だった前原博之。７位は９９試合に出場して２割５分８厘４本塁打３０打点３盗塁だった仁村徹。６位は１００試合に出場して２割６分３厘８本塁打４０打点４盗塁だったディオン・ジェームズ。
５位は１１８試合に出場して２割８分４厘６本塁打４９打点１盗塁だった彦野利勝。４位は１２５試合に出場して２割５分６厘９本塁打５０打点１盗塁だった中村武志。３位は１１０試合に出場して３割２分４厘２０本塁打７６打点３盗塁だったアロンゾ・パウエル。２位は１３０試合に出場して３割１分０厘３８本塁打１０７打点１盗塁だった大豊泰昭。１位は１２９試合に出場して２割７分４厘１０本塁打５３打点１２盗塁だった立浪和義となるわけです。